ひっそり生きていきたい隠遁女子

ひっそり生きていきたい隠遁女子 23歳OLのブログ 

誰かの敷いたレールの上を、葛藤を抱きながら歩むのなんてもーたくさん。

絵の好きな少年の話を読みました。

彼の話を読んでいて、心にジーンと響きました。

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私も彼と似たような中学時代を過ごしました。

勉強は嫌いで、たいして勉強ができるほうではありませんでした。数学は特に苦手でいつも授業の時間が苦痛でたまりませんでした。

人よりも遅れてしまうのが怖くて、怖くて仕方なかった。

お母さんやお父さんは、いい成績をとっていい高校にいけば、いい大学にいけて、そしていい会社員や公務員になって安定した人生をおくれるんだよと、ずっと私に言い続けました。

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『ほんとは、油絵画家になりたい。。』『油絵が描きたい。』と両親に言うと、

「絵なんか描いても食べていけないのよ?そんなことより成績をあげなさい。」

「今日は何位だった?」

「○○ちゃんは、どこの大学にいったみたいね。あなたは?どこの大学に行くの?」

 

こんな会話ばかりだった。美術の時間だけが楽しみで、仙人みたいな油絵作家の美術の先生に私の絵をほめてもらえるのだけが救いだった。

「とにかく描きたいように描けばいい。君には才能があるんだよ。」と言って真剣に私の絵を見てくれました。

 

描けば描くほど賞に入って、色々な展示会で最優秀賞を総なめにした。

けれど、大学に入るための絵の予備校に通い始めてからというもの、一気に描くことが苦痛になっていって絵から逃げたくなった。

それと同時に私の絵はどんどんつまらなくなっていって、どんどん予選落ちするよになった。

 

誰かの絵と比べられて、セオリーに当てはめられて、セオリーから外れていると点数が下がって。。教授の好む絵を描いて。

世の中なんてそんなもんなんだなと思った高校時代。

誰かの敷いたレールの上を、葛藤を抱きながら歩むのなんてもーたくさん。

 

大学に入って私はずいぶんと変わりました。

自分のやりたいことを、とことこん突き詰めようというスタンスに変わったのです。

親元をはなれて一人暮らしをしたことが一番のきっかけでした。

『お父さんや、お母さんの人生を生きるんじゃない!私は私自身の人生を、自分の手で切り開いて生きてくんだ!』

それからは、とにかく興味をもったこと、やりたいと思ったことには全部全力で、飛び込んでいきました。

18歳のときに破られてから、はや5年、23歳になった今もそのスタンスを貫いていくつもりです。人生は、一度きり。

 

失敗しようが何だろうが、やりたいことはとにかく全部やる!!

他人がどう思うかではなく、あなたがどう思うか。

最後は自分の選択なのだと思う。

 

選択に言いも悪いもない。
あなたのした選択を正しくする行動があったかどうかだけですよね。

新造くん、そしてこの記事を読むすべてのみなさん、ともにがんばっていきましょう!

 


「やりたいことをやれ」 ジョブズの言葉で人生が変わった少年の話 | ログミー[o_O]